ハイエンドベースケースMONO M80の特徴をじっくり見てみよう




「大切な楽器を傷つけずに持ち運びたい」
「MONOのケースってどうなの?」

気になっていた高級ベースケースのMONOを紹介します

✔︎この記事の内容

  • ベースケースMONOの特徴紹介
  • 選ぶべきケースの価格帯

スタジオやライブなどで楽器を持ち運ぶときに必要な収納ケース。

特に電車移動の場合はセミハードケースを使っている方が多いと思いますが、ハイエンドベースなど高価な楽器になると少し心配になるもの。

大切な楽器、万が一にも壊したり傷つけたくない

最も安全なのはハードケースですが、重くて扱いが不便。車移動でもできれば使いたくないです。

今回、私の周りでも使っている人が多いMONOの高級ベースケースを調べてみたので、備忘録の意味も込めてまとめます。

ハイエンドベースも安心して持ち運べるハイエンドベースケースを見ていきたいと思います。




はじめに、MONO社について

monoの公式サイトによると2007年サンフランシスコで創業し、現在はシンガポールに拠点を置いているグローバル企業。

ギターベースのケースが有名な気がしますが、ドラム関連やキーボード、ペダルボードなど様々な楽器のケースのほか、ギターストラップやバックパックなどもラインナップしています。

✔︎MONOの取扱品(一部)

  • ギターベースなどの楽器用ケース
  • ペダルボード
  • ギターストラップ
  • バックパック、PCケース
  • スピーカースタンド など…

ギターケースだけじゃなく色々作っているブランドみたい

とはいえメインの取扱いは楽器ケース。公式のアーティストページには名だたるミュージシャンの名前が並んでいて、多くのプレイヤーに受け入れられている様子が見えます。

私の敬愛するVictor Wootenの名前も!これはすごいに違いßない!

ハイエンドベースケースMONO M80の特徴

いろいろと調べてわかったM80ベースケースの特徴をまとめていきます。

✔︎MONO M80ベースケースの特徴

  • 高耐久、耐水性素材
  • 内部の分厚いクッション
  • マジックテープでネックを固定
  • 収納ポケットつき

このように書くと一般的な楽器ケースと同じように見えてしまいますが、調べてみると一つ一つのレベルの高さがわかってきます。

M80はセミハードケースですが、公式でハードケース並みの保護力と謳っています。

とくにネック固定は良いと思った。ケースを倒したときの衝撃が全然違うはず

軍でも採用の高耐久性、耐水性素材

全体を覆う布素材は、アウトドアや軍などでも使用されているものを採用しており、高い耐久性と耐水性もったもの。

経験上、安価なケースだと取手やショルダーストラップの繋ぎ目などからほつれや破れが発生し、どんどん破れが大きくなって最終的に使用不能に・・といった具合に壊れて行きます。

ほつれを縫い合わせて応急処置したことある人もいるのでは

せっかくの高級ベースケースなので長く楽器を守ってもらいたい。素材の耐久性はその分長く使えることになるはず。

耐水性に優れているのも、突然の雨でも楽器が濡れる心配が少なく嬉しい。ファスナー部分だけは水が入りやすいので完全に安心じゃないのは注意が必要。

内部の分厚いクッション

内部にはABS素材のハードシェルでガッチリとガードしたうえで、分厚いクッションが全体を覆っています。

一般的なケースと比べてもクッション厚みが大きいように見える

ケースの内側の一番下部分にベースのストラップピンを逃すための窪みがあります。

エンドピンの窪み

ストラップピンなどの飛び出した部分には負荷が集中するので、これによって壊れてしまうことを防いでいます。

マジックテープでネックを固定

M80の内部にはネック固定する台とマジックテープがあり、ベースのネックが動かないようにがっちりと固定できます。

こうしておくことで、例えばケースを倒してしまったりして衝撃が掛かったとき、中でベースが暴れて破損することを防いでくれます。

ネックの固定台とマジックテープ

置き場所がなくてついつい壁などに立てかけ、うっかり倒してしまうことありますよね。

衝撃があったとき、特にヘッドやペグ周りは強度が低いために破損しやすい。ネックを抑えておけばヘッドが浮いた状態になるので破損のリスクを抑えられます。

ちなみに底面に転倒防止のラバースパイクがついてます

収納ポケット付き

収納はメインの大きなポケットとヘッド部分のポケットの2つがあります。

ヘッド部分の収納はガバッと開くけれど容量自体は大きくはない様子

ヘッド部分の収納

こちらには、鍵をかけておくフックやカードホルダーがついているので、鍵屋や財布、スマートフォンなどを入れるのに丁度良さそうです。

メインの方は容量も多いので、シールドやエフェクタなど色々なものが入りそう。

メイン収納大きい

これだけ大きければ十分

また背中面にも狭いポケットがあり、取り外し可能なストラップを仕舞うことができるほか、楽譜やラップトップPCなどの収納場所としても使えるみたい。

背面収納

たまにストラップが邪魔になるタイミングがあるので、収納できるのは良い。

MONOベースケースの価格、購入できる場所

以上のような品質的にも最高級なケースですが、値段もシリーズによっておよそ2万円〜4万円と相応に高価。

楽器店やamazonなどで購入可能です。

大切な楽器を預けるものなので投資しても良いと思いつつ、ちょっと躊躇してしまいます。

MONO M80が欲しくなる場合

高価な楽器ケースなので、購入タイミングは慎重に選びたいところ。

✔︎MONOケースが欲しい状況

  • ハイエンドベースを頻繁に持ち運ぶ
  • 絶対に楽器を傷つけたくない
  • 予算がたくさんある

私のように、そこそこのベースをたまに持ち運ぶ程度のプレイヤーにはちょっと勿体無い気もします。

今使っているケースが壊れたら買い替えるかな、、

とはいえ時々ハイエンドを持ち出すときはちょっと緊張するので、急がずに買い替えのタイミングで購入するのが良さそうです。

ネットオークションかネットフリマなどで狙ってみるのも良いかもしれません。

余程心配でなければ普通のセミハードケースでいいかも

MONOには手が出せなくても、それなりに保護してくれるケースが欲しいもの。

ベースケースは安価なモデルからMONOのような高級品までありますが、だいたい1万円くらいのセミハードケースならば大抵問題ないように思います。

✔︎1万円のケースの想定使用状況

  • ミドルクラスのベースを使っている
  • 月に数回程度しか持ち運ばない
  • 最悪の場合壊れて修理することも仕方ないと思える

私も1万円くらいのケース使ってて問題になったことないです

極端に生地の薄いものでなければギグバッグなどでも普段使いは問題ないのではと思います。

さいごに

 ベースケースMONO M80の特徴まとめをまとめてみました。

✔︎MONO M80まとめ

  • プロも使う楽器ケース
  • 高耐久・厚いクッション・ネック固定で楽器を保護
  • 値段も高いので状況に応じてケースを選ぼう

最近MONOのケースを使っている人が多いなと思ってレビューなども調べていたので、ちょっと紹介

✔︎M80のレビュー抜粋

  • 安心感が全然違う
  • 背負った時に体にフィットする
  • 今まで使ってたケースと別物

 かなり誉められているので今度ケースを買い替えるタイミングで選んでみようかと思います。

実は見た目だけは好みじゃないのが一番問題か

以上です