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【iPadバッテリー容量】coconutBatteryとアップルストア測定比較/応急処置まとめ




「iPadのバッテリー減りが早くなってきた」
「バッテリー交換ってどうしたらいいの?」

iPadのバッテリーは80%以下まで消耗しているとアップルストアで交換してくれる。劣化状態は自分で調べるより店舗に持ち込んだ方が正確。

✔︎この記事の内容

  • iPadのバッテリー劣化の調べ方
  • coconutBatteryとアップルストアでの測定比較
  • バッテリ減りが早い時の応急処置

→容量減りチェックは店舗持ち込みが二度手間なくていいです。

iPad Pro10.5インチのバッテリー持ちが悪くなってきたのでバッテリー交換をしようと思い。

iPadの場合はバッテリー劣化が80%以下になるとアップルストアで交換してくれるのですが、肝心の劣化状態はiPad単体では調べることができません。

iPhoneは調べられるのにどうして。。地味に不便。

今回、mac上で動くアプリを使ってiPadの劣化を調べた上で、アップルストアに持ち込んでみました。

実際にアプリを使ってみた感想と、Apple Storeへの持ち込み方法などをまとめていきます。

結論、自分で調べようとせずアップルストアで見てもらうのが一番です。

iPad score




バッテリー劣化状況が重要な理由

appleに依頼する場合のバッテリー交換の流れはこんな感じ。

✔︎iPadのバッテリー交換の流れ

  1. アップルストアに持ち込みor配送
  2. バッテリー状態を調査
  3. 状態に合わせて修理orバッテリー交換

→劣化状態でアップルでの対応が異なる=修理費用が変わる

アップルではバッテリーが最大容量の80%まで劣化したときに交換修理すると基準が決まっているようです。

逆に80%以上でアップルにバッテリーをみてもらうと、他のバッテリー異常と通常の修理と同じ扱いになり費用も高額になってしまいます。

私のiPadも結局85%で交換対象外。53000円の通常修理を案内されました。

費用はアップルケアなどの補償有無や、iPadのモデルによっても異なりますが、バッテリー交換費用が通常およそ11000円なのと比べるとだいぶ高くなります。

バッテリー劣化を調べる方法

バッテリー劣化を調べる方法は2つ。

✔︎バッテリー劣化を調べる方法

  • PCアプリ coconutBattery
  • アップルストアで確認

iPadでは本体でバッテリー状態を確認することはできません。

iPhoneとかは設定からバッテリー状態を確認できるけどiPadはできないです。これけっこう不便。

サードパーティアプリを使って調べるか、アップルストアに持ち込んで調べてもらうことになります。

今回はcoconutBatteryというMac用アプリを使ってみたのでこちらを紹介します。

coconutBattery

coconutBatteryはiPhoneやiPadなどのバッテリー状態を調べることができるアプリ。

✔︎coconutBatteryの特徴

  • mac専用アプリ
  • iPad, iPhone,Macのバッテリー状態が確認できる
  • アップルでの測定結果と差がある

→劣化状態の目安程度。信頼性は高くない

アプリは公式サイトからフリーダウンロード可能。有料の高機能版coconutBatteryPlusもありますが劣化状態を調べるだけならフリー版で十分です。

色々調べたけどこれが一番評判良さそうだった。

使い方は、iPadとMacをUSBケーブルで繋いだ状態でアプリを起動するだけ。バッテリーの劣化状態だけでなく充電回数なども表示してくれます。

coconutBatteryより参照。Design Capacity下の93%が現在の容量

画像はcoconutBattryのもの。私のiPadで試したところ、77.3%で緑のバーも黄色になっていました。

77.3%となればバッテリー交換対象となるはずなので、これをみてアップルストアに持ち込むことに。

しかし結果的にこの数字が大きくずれていました。。。

アップルストアで確認する方法

アップルストアへ持ち込む場合は事前の予約が必要。アップル公式から予約ができます。

✔︎店舗で確認する方法

  • アップル公式から時間帯予約
  • 予約した時間帯に店舗に持ち込み
  • その場で劣化状態をチェック

→チェックは数分で完了。予約がすぐ取れるならこっちの方が確実。

アップルストアだけでなく家電量販店などでの取り扱もあり、これも予約画面から確認できます。

予約した時間帯に店舗に行けば、その場でお店のMacとiPadを繋いでバッテリーの状態を調べてくれます。

バッテリーの減りが早くて困ってます。」と相談したところその場で容量をチェックしてくれました。

店舗でのチェックは、実際の修理サービスでのチェックと同じ方法らしいので、結局のところここで見てもらうのが一番正確。

劣化状態での修理方法と費用の違い

バッテリー容量の結果によってその後の対応も変わるそうで、80%以下ならバッテリー交換。80%を超える場合は他に原因があるとして一般修理扱いになるようです。

私のiPadはバッテリー容量85%だったため、交換ではなく修理の方を案内されました。

✔︎バッテリー容量での修理の違い

  • 80%以下 →バッテリー交換
  • 80%より多い →修理扱い

ここで変わってくるのが費用面。

✔︎費用の違い(iPad Pro10.5の場合)

  • バッテリー交換 11,880円
  • 修理      53,680円

※appleサポート参照

単純なバッテリー交換なら1万円ちょっとで済みますが、修理になるとその5倍以上。これは大きい・・・。

5万円もかかるなら諦めて新しいモデル買おうと思っちゃうよね・・・。

iPadのモデルによっても修理金額は大きく変わってくるので、詳細は公式のサポートサイトかアップルストアで確認が必要です。

修理に出した結果、最終的にバッテリー交換された場合費用がどうなるか、など気になる点ではありますが、受付時点で↑の金額を提示されたので私はこの時点で修理を諦めました。

coconutBatteryで調べた上だったので余計にショックが大きかった。これなら初めからアップルストアで見てもらえばよかった。

結局coconutBatteryでの測定結果とアップルでの結果に差があり、思ったようにことが運びませんでした。

アップルストアでの確認してもらうのがベスト

ここまでバッテリー劣化状態の確認方法と店舗への持ち込みについて、実体験をもとに書いてきました。

✔︎バッテリー交換したい場合は

  • 店舗での修理予約をして容量を確認してもらう
  • coconutBatteryは過信禁物。目安としてならアリ

→二度手間が嫌なら店舗でみてもらうのが良いです

私の場合、無駄足になるのが嫌でcoconutBatteryで80%以下であることを確認した上で店舗に出向いたのですが、

結果として交換対象外だったので、自分でバッテリー容量を調べたりしていた時間が無駄だったというオチに。

7%以上ずれていたので、明らかに劣化している場合以外は微妙かも。

一応フォローしておくと、coconutBatteryには充電回数や過去の充電履歴など調べる機脳があり、バッテリーを細かく管理したい方には便利なのかも。

アップルでバッテリー交換できない場合の対処法

アップルでのバッテリー交換ができない場合の次の手としては大体以下になると思います。

✔︎公式で交換できない場合の対応

  • リペアショップでのバッテリー交換
  • 自分で交換する
  • モバイルバッテリーでしのぐ

→当面はモバイルバッテリーで凌ぎ、80%切ったら修理が理想

個人的には修理は公式にお願いしたいので、当面はモバイルバッテリーで繋いで、劣化が進んだところで交換してもらうのが良いと思います。

リペアショップで交換してもらう

スマホの画面割れやバッテリー交換を行ってくれるショップに依頼する方法です。

アップルストアで修理するよりも安価にできるので、どうしてもすぐに交換して欲しいなどはこのようなショップに持ち込むのが良いかも。

街で時々見かけるけど、どんな部品使っているかわからないし個人的にはちょっと避けたいのが本音。

安くて便利なショップですが、その分ちゃんと修理してもらえるのか心配になるのは私だけでないはず。

大切な機器はちょっと預けづらいのではないでしょうか。

自分で修理する

なんとiPadのバッテリーは修理キットが市販されており、自分で交換することができます。

バッテリー本体に工具等がついて3000~5000円程度で手に入るので、とにかく費用を抑えたい人は挑戦してみるのも良いかもしれませんが・・。

失敗すると本体ごと壊れてしまう大きなリスクがありますので、自信がないならば手を出さない方が無難。

面白そうだけど壊れた時のリスクがデカすぎて手が出せないです。製品も怪しげだけど色々と大丈夫なのかな。

挑戦される方は失敗しても泣かない覚悟でやるのが良いでしょう。

モバイルバッテリーで凌ぐ

結局無難なのが、モバイルバッテリー。

当面はモバイルバッテリーで場を繋いで、劣化が進んだタイミングで交換してもらうのが良さそうです。

老舗シリコンパワーのモバイルバッテリーを購入。20000mAhの安心感すごいです。

モバイルバッテリーを購入するときは、容量10000~20000mAhくらいのものがおすすめ。

少々大きくなりますがその分長時間使用でき、自宅でもサブ電源として使えます。

ちなみに私は充電ケーブルなどをまとめて、無印の小さいサコッシュに入れています。

モバイルバッテリーと無印良品のサコッシュ

そのままバッグにも入り使い勝手いいので無印サコッシュおすすめ。

まとめ【バッテリー容量はアップルで確認】

以上、バッテリー切れの対策までまとめてきました。

✔︎バッテリー問題まとめ

  • バッテリー容量はアップルで確認
  • すぐに交換できないならばモバイルバッテリーで対応

→一番無難な対応はこんな感じ

iPadに限らずスマホなども使っているうちにバッテリーがへばってきます。

外で使う機会が多いと死活問題です。

バッテリー交換したい際の参考にしてみてください。