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バルトリーニNTMBプリアンプのゲイン調整方法まとめ【パッシブと音量を合わせられます】

NTMB gain adjustment2




バルトリーニNTMBプリアンプのゲイン調整方法について紹介します。

プリアンプのゲイン調整なんてできたの?というくらいマイナーなセッティングですが、使い勝手向上に役立ちますのでこの機会にどうぞ。




バルトリーニ NTMBプリアンプのゲイン調整方法

NTMBプリアンプといえば、ハイエンドを筆頭に多くのベースで採用されている定番プリアンプです。

3バンドイコライザに加えて、ミッドの調整帯域を切り替えられ細かい音作りが得意。使い勝手がいいんですよね。

ゲイン調整方法

調整方法は以下の通りです。

  1. ベース本体のキャビティカバーを外す
  2. ゲイン調整用のトリマーを調整する

トリマーを回すためには小さめのマイナスドライバーが必要です。100均などで購入できるもので十分です。

ドライバーはメンテナンスに何かと使いますのでお持ちでない方はこちらからどうぞ。

BMTN gain adjustment

青の四角い部品がトリマーです。左右に回すことでゲインが変化します。

私の場合は、アクティブのときとパッシブのときで音量差があったため、トリマーを回しながらイコライザがフラットのときにパッシブと同じ音量になるように調整しました。

ゲイン調整の効果

ゲイン調整による効果は以下が挙げられます。

  • パッシブとの音量差の調整
  • サウンドの変化

パッシブとの音量差の調整

アクティブとパッシブで音量が違う場合、ゲイン調整で音量を合わせることができます。

私が今回調整を行った理由もこれです。

パッシブとアクティブを切り替えて使用される場合は、切り替え前後で音量に差があるとまずいです。イコライザで調整するとはいえ、フラットの状態でずれていると音量を揃えるのが少々手間なので、ゲインで調整しておくことをオススメします。

サウンドの変化

ゲイン調整によってサウンドにも変化があります。

音の輪郭がぼやけたり、引き締まったりといった変化が感じられます。ちょうどトーンを絞ったり開けたりしたときのような感覚に近いです。

極端なセッティングにすると音量問題が起こるので、ゲインは大人し目にセッティングしておいてサウンドは他で調整した方が無難です。

いちいちカバーを開ける手間もあって頻繁な調整は現実的ではありません。無難なセッティングをおすすめします。

以上、バルトリーニ NTMBプリアンプのゲイン調整方法でした。