【スイッチ】ウィザードリィっぽいゲームおすすめ

switch wizardry




「スイッチでウィザードリィがやりたい」
「WIZライクなゲームを知りたい!」

残念ながらスイッチではウィザードリィは展開されてない。。Wizライク系ならルフランがおすすめよ

✔︎この記事の内容

  • スイッチで遊べるウィザードリィっぽいゲーム
  • 本家wizに相当するものはない
  • おすすめはルフラン

古くからのファンが多いウィザードリィシリーズ。

旧シリーズのリメイクなども含めて多くのタイトルが発売されており、多くのハードで展開されています。

ですが、なぜかニンテンドースイッチでは展開されていません。

そんなバカなと思って調べまくったけど、マジでないです。※2020年8月時点

スイッチでウィザードリィを遊ぶことはできませんが、ウィザードリィの影響を受けた「wizっぽい」ゲームならばいくつか存在しますのでまとめて紹介します。

なかでも「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」についてウィザードリィ視点から紹介していきます。




スイッチで遊べるウィザードリィっぽいゲーム

wizardry

早速ですが、スイッチで遊べるwizっぽいゲームはこちら。

✔︎スイッチで遊べるwizっぽいゲーム

見てもらえばわかるようにWizっぽいといっても昔の劇画調ではなく、最近のアニメ風のタイプです。

wiz自体下火だけど、劇画調の硬派なのはほぼ絶滅危惧種。。

また「剣と魔法と学園モノ」は移植版になりますので、すでにプレイ済みの方は要注意です。

created by Rinker
アークシステムワークス

とりあえずルフランはおすすめ

wizlike
(出典:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

このなかでどれにしようか迷ったならば「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」はおすすめ。

✔︎ルフランおすすめの理由

  • ちょうどいい難易度
  • アイテム収集などの楽しみもある
  • ダンジョン&戦闘のテンポがいい

→カジュアルプレイにおすすめ

それぞれ簡単に説明してみます。

筆者は本ストーリーの終盤まで進行しています。裏ステージなどはまだ挑戦していません。

ちょうどいい難易度

ウィザードリィはじっくり腰を据えたガチ難易度ですが、ルフランは比較的カジュアルプレイ向けです。

難易度調整もできますが、デフォルトの場合でもザコ相手に追い込まれることはそうそうありません。

いくつかのボスは苦戦しますが、それでもスキルを駆使できれば詰むほどのレベルではないです。

その他にも・・・

  • 全滅しても拠点に戻れる
  • キャラがロストすることはない
  • シンボルエンカウントなので敵を避けられる
  • ダンジョン内に自由に出入り口を作れる

など、優しい仕様になっています。

ものたりない人は難易度調整もできる。それと本ストーリー後の裏ステージは鬼難易度らしいよ。

アイテム収集の楽しみもある

wizの醍醐味とも言えるアイテム収集要素もあります。

ただし、二つ名システムとレアリティによって少々複雑になっています。

✔︎二つ名とは

  • 同じアイテムでも二つ名が付くことでバリエーションが増える
  • 「勇猛なる〇〇」「重々しい〇〇」など
  • 二つ名によってパラメータ補正される

✔︎レアリティとは

  • 同じアイテムでもレアリティによって能力が異なる
  • コモン<レア<エピック<レジェンダリーの4種類
  • レアリティが高い装備は二つ名もつきやすい

wizと異なり同じアイテムでもバリエーションが多いので、単純にアイテムリストを埋める収集とは趣が異なります。

さらにアイテム合成などもあって、全体としてレア度の高い装備を目指して宝探しする楽しみとはちょっと違うかも。

ダンジョン&戦闘のテンポがいい

この手のゲームで重要なのがテンポの良さ。

ルフランではダンジョン進行や戦闘のテンポもそれなりに良好です。

✔︎テンポの良さ

  • 戦闘中の演出は控えめ
  • イベントは立ち絵&テキストで進行
  • システム面の操作感もサクサク

→余計なストレスを感じることは少ない

ルフランではパーティメンバーを最大40名(実際に行動するのは15名)まで連れていくことができますが、キャラが多い分戦闘に時間がかかる・・と思いきや、実際にプレイしてみると案外あっさりしています。

敵から全体攻撃を受けたときだけは、演出が長くてちょっと待つ感じになるよ。

シナリオ進行時のイベントが長かったりしますが、そこまで興味なければ飛ばすことも可能です。○連打で流し読みするくらいが丁度いいかもしれません。

ルフランのここが物足りない

(出典:steam4.com

逆にルフランをプレイしていて「ちょっと物足りないなあ」と感じたポイントです。

✔︎ここが物足りない

  • ファセット(職業)の個性がイマイチ
  • 全滅する緊張感がない
  • 独自のシステムが多すぎて覚えるのが大変

メリットの裏返し的な部分もありますが、正直気になるところです。

ファセットの個性がイマイチ

ファセットはいわゆる職業のことで、アステルナイト(ファイター)、マージナルメイズ(メイジ)など8種類があり、それぞれパラメータ補正と得意武器などが決まっています。

しかし、実際プレイするとあまりファセットごとの違いがわかりにくい。

✔︎ファセットの違いがわかりにくい

  • どのファセットでもそこそこ殴れる
  • ドナム(魔法)は誰でも使うことができる

イラストで選んでもたぶん困らない

どのファセットも物理攻撃がそこそこ入るので、ザコ相手ならば殴るだけで勝てる。メイジも踊り子も殴る。

一応ファセットごとの武器によって属性や状態異常付与がつくものがあるので、武器による差別化は感じることができます。

ファセットそのものよりも扱う武器による違いの方が大きい。

ドナムはキャラクターをパーティに登録する「結魂書」に依存するので、誰でも使うことができますし、ファセットの個性を感じることが少ないです。

全滅する緊張感がない

先に書いた通り、全滅しても自動で拠点に戻りますし、キャラクターがロストすることもありません。

✔︎全滅時のペナルティ

  • キャラの破損(人形設定。修理に費用がかかる)
  • 持ち物を1~2個紛失する
  • ダンジョン内にセットした出入り口が消える

→致命的なペナルティはない

ほとんど影響のないペナルティばかりです。

手強いボスにやられそうになっても「また挑戦すればいいか」となるだけ

ダンジョン内のどこからでも地上に戻れますし、ダンジョン内にセットしたポータルから再開することもできるので、命からがら拠点に戻ることもほとんどありません。

往年のウィザードリィファンには物足りないかもしれません。

独自のシステムが多すぎる

ルフランオリジナルのシステムが多すぎて、とっつきにくいのも少々困るところ。

✔︎独自のシステム

  • マナ
  • リインフォース
  • 結魂書
  • フォーメーション
  • ドナム
  • 共振・共鳴
  • 友好度 などなど・・・

→覚えきれないし、使いこなせないほど要素が多い。

とにかく、これでもかというほどオリジナル要素を詰め込んでいるので、シナリオをクリアする段階になっても全部を理解できていないほどです。

どの要素がどれだけ影響してるのかもわかりにくい。でも本編クリアくらいならば全部を覚える必要はないよ。

上記したように職業=ファセットだったりと、よくある名称すらもオリジナル化されているので最初は大変です。

あとがき【新作のガレリアがもう直ぐ発売】

(出典:ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団

以上、ルフランについて紹介してきました。

✔︎ウィザードリィ好きにもオススメ

  • ダンジョンの雰囲気はwizっぽい
  • ダンジョンRPGとしての完成度が高い

→スイッチでwizライクやるならおすすめ

そもそも別物のゲームなので本家と比較することがナンセンスですが、wiz好きにも楽しめる内容になっています。

そして、新作の「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」プレステ4とVITA向けにもうすぐ発売されるようなので、合わせてチェック必須です。スイッチ版もはやく展開して欲しいです。