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ローラー高さ調整で解決!ルンバのガガガ騒音の対策法




「ルンバのガガガ!っていう騒音なんとかならない?」
「床との相性が悪いから諦めるしかないのかな・・・」

諦めるのは早いです!うちのi7は半年でガガガ音が出るようになり、修理出しても解決しませんでしたが、最終的にローラー高さの調整して対策できました。

✔︎この記事の内容

  • ルンバのガガガ騒音の対策
  • 一般的な対策方法
  • どうしてもダメな場合の対処法(ローラー高さ調整)

→いろいろ試行錯誤した結果、なんとか解決しました。

ルンバの異音はよくあるトラブルのようですが、ここでは、部品が引っかかっているような「ガガガ!!」という大きな音の騒音の対策記事です。

音が出たり出なかったり、観察していても原因がよくわからないのが困るところ。

うちのルンバもこの症状。一時は近所迷惑を考えてルンバ動かしていませんでした。

部品交換→メーカー修理・・・最終的にルンバを改造して何とか解決しましたのでこの場で共有したいと思います。

この記事ではルンバに若干の改造をしています。大したものではありませんが、試す場合は自己責任でお願いします。




ガガガ騒音の対処法

早速ですが、ガガガ騒音の対処方をまとめると以下です。

✔︎ガガガ騒音の対処ステップ

  1. ローラーに詰まったゴミを取る
  2. ローラーを交換
  3. メーカー修理
  4. ローラー高さの調整

→①から順番に見ていくと良いです

色々と試した結果、ガガガ騒音はローラーが床面との接触に原因がある様子。できるだけ接触する力が小さいほど騒音が出にくいようです。

たぶん床の材質によってローラーの回転がスムーズにいかなくなるのが原因っぽい

色々やったけどダメだった!という方は④ローラー高さ調整まで飛ばしてください。

ローラーに詰まったゴミをとる

ローラーの軸にゴミがつまりやすい

まず最初に確認するべきはローラーにつまったゴミ。単純に詰まったゴミがローラーの回転を邪魔しているだけかもしれません。

✔︎ローラーゴミの確認方法

  • ルンバをひっくり返す
  • ローラー部分のふたを外す
  • ローラーを引き抜く
  • 左右の軸部分に詰まったゴミを取り除く

→髪の毛などギッシリ詰まっているかも・・

ローラーの軸部分は髪の毛などを巻き込みやすく、長い間掃除をサボっているとものすごい量の塊になっていることも。

普段からメンテナンスしていればいいけど、あまりやらないよね。

手っ取り早く確認ができるところなので、まず最初に確認してみましょう。

ローラーを交換する

ローラーを長期間交換していない場合は、ローラー自体がダメになっている可能性もあります。

✔︎ローラーがダメかも

  • ローラーを長期間交換していない
  • ローラーが裂けている

→ローラーが原因の可能性あり

とくにローラーが裂けている場合で、実際に交換したら騒音が改善された事例もあるそうなので、しばらく交換されてない場合はチェックしてみるべきです。

ローラーは量販店では置いてない場合もあるのでネット注文がおすすめです。amazonなどで互換品も売られています。

少々値段が高いですが、できることならば純正品を購入したほうがよいです。純正品は公式のオンライショップから購入することができます。↓ルンバ公式

私も確認してみたら小さく裂けている箇所があったので交換してみた。交換してすぐは調子よかったけど1週間くらいでガガガ音が出るように・・・。

ローラーを交換しても症状が改善されない場合はルンバ本体側に問題がある可能性が高くなります。

メーカー修理に出す

修理から戻ってきたルンバ

基本的な確認をしてもダメな場合、少々面倒ですがメーカー修理に出すことをおすすめします。メーカー修理は直接アイロボットに申し込む方法と、購入した店舗を通す方法があります。

✔︎ルンバを修理に出す方法

  • メーカー(アイロボット)に直接申し込む
  • 購入した店舗を通して依頼する

→補償内容を確認してから決めよう

ルンバは購入後1年間の保証期間がありますので、期間内であれば基本的に無償で対応してくれます。

直接申し込む場合はアイロボット公式サイトの「アイロボットケア」から申し込めます。↓URL

アイロボットケア https://www.irobot-jp.com/support/irobotcare.html

1年以上経過している場合でも、購入した店舗で延長補償に入っていれば、同じように対応してくれるはずです。

私は購入後半年で保証期間内だったけど購入したお店から修理対応してもらったよ

実際に修理に出してみた

私も実際に修理に出してみました。

✔︎実際に修理に出してみた様子

  • 購入したお店で修理依頼
  • 1週間で修理完了
  • ローラー部分を丸ごと交換
  • 全体がピカピカにクリーニング

→サポートの対応はいい感じ。ただし肝心の異音は解決しませんでした。

修理期間は一般的におおよそ3週間程度かかるそうですが、タイミングが良かったのか1週間で部品交換されて戻ってきました。

部品交換の内容は、ローラー周りのユニットごと交換。またローラーやフィルターも新品に交換され、全体的にピカピカにクリーニングされていました。

丁寧に梱包されたりと、サポートの印象は良い感じでした。

修理後しばらくは調子よかったのですが、数日後にまたガガガ音が発生するように。再度修理依頼することもできましたが、使用環境の原因が高いような気がしたのでやめました。

ローラー高さの調整

ここまで色々試してダメだった場合、最終手段としてローラーの高さを嵩上げする方法を紹介します。

ルンバのモデルや、床の材質によっては問題がある可能性もあるので、実施する場合はよく確認してください。言わずもがな自己責任です。

✔︎ローラー高さの嵩上げ調整

  • ルンバをひっくり返す
  • ローラーユニットの左右に高さ調整用のテープを貼る

→床とローラーの接触が軽くなり、騒音が解消される

騒音の原因は床との接触具合に関係があるので、ローラーを嵩上げして床との接触を軽くすることで騒音を和らげることができます。

試しにローラーを外した状態で動かすと騒音が出ないことも確認できると思います。

わたしもこれで騒音問題が解決しました。テープ貼るだけのお手軽改造。

高さ調整の方法

高さの調整方法は、ルンバをひっくり返してローラーの高さがちょうど良くなるようにテープを重ね貼りすることで行います。

✔︎テープの貼り方

  • ルンバをひっくり返す
  • テープを2~3枚ずつ、ローラー横に重ね貼りしていく
  • ルンバを戻しローラーの高さを横から確認する

→ローラーがギリギリ床に接触する程度までテープを貼って調整する

テープを貼る場所は下の画像の矢印部分の2箇所。

テープを貼る場所

テープを重ね貼りしていき、ローラーの高さが横からみてギリギリ床に接触するくらいの高さにします。

もともとのローラー高さだと、ローラーがしっかりと床と接触しています。

もともとの状態

下の画像はテープを貼って嵩上げした状態。ローラーの接触部分が少なくなっていることがわかります。

テープを貼って嵩上げした状態

ローラーがギリギリ床に接触しているくらいが狙いどころ。

実際に動かして騒音の具合を確認しながら微調整しよう

騒音が出なくなれば調整完了です!

おすすめの調整用テープ

テープと床が接触する形になるので、使用するテープには滑りやすさや耐久性を考慮してテフロンテープが良いと思います。

また、i7の場合ですが、テープを貼れるスペースが狭いので、13mm幅くらいがちょうど良いです。私は↓こちらのテープを使用しました。

滑りの悪いテープだと逆に引っかかったりして騒音になるかも。最悪床を傷つける可能性もあるので要注意よ

テープの耐久性についてですが、現在一ヶ月ほど使用して少しヘタリが見えてきたくらい。使用環境にもよると思いますが、1~2ヶ月程度が交換目安になりそうです。

あとがき【吸い込み悪化の懸念について】

最後にもう一度騒音対策についてのまとめです。

✔︎ガガガ騒音の対策まとめ

  1. ローラーに詰まったゴミを取る
  2. ローラーを交換
  3. メーカー修理
  4. ローラー高さの調整

とくにローラーの高さ調整で原因を直接対策できる可能性があります。テープを貼るだけなので一度試してみる価値はあると思います。

でもゴミの吸込みが悪くなりそうな気がするよね。うちの場合だけど案外大丈夫だよ

たしかに何となくゴミの吸い込みが悪くなったような気もしますが、掃除後のダストボックスを見る限りそこまで大きな影響はないようです。

少なくとも「全然綺麗にならなくて本末転倒」という状況ではないので、この辺りもテープの貼り具合でバランスが取れればよいと思います。